おれ的わたし的2012ベスト | ||
■お名前
peewee
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1. cero /My Lost City 2. Antonio Loureiro /So 3. Renato Motha Patricia Lobato /Sunni-E 4. Ze Miguel Wisnik /INDIVISIVEL 5. 青葉市子 /うたびこ 6. 藤本一馬 /Dialogues 7. Flying Lotus /Until the Quiet Comes 8. 七尾旅人 /リトルメロディ 9. SUN ARAW / INNER TREATY 10.Punch Brothers /Who's Feeling Young Now? ceroのセカンドは、フィッシュマンズで言うところの「空中キャンプ」なのだと思います。大躍進。1位に挙げられるべき盤。 sense of "Quiet"の一連のイベントが素晴らしかったこともあり、1〜6のような"Quiet"的な音源を意識して聴き、ハマっていた一年。NRT、信頼してます。 圧倒的な出来ではロウレイロ、ヘナート・モタ&パトリシア。好きなのはゼー・ミゲル・ヴィズニキと藤本一馬。いいなと思いつつ、ライブの良さには敵わないなと思ってしまうのが青葉市子。 フライローは安定の出来、家事しながらよく聴きました。 七尾旅人は、彼のメロディの美しさが一番出た最高傑作。数曲の(無駄としか思えない)インストを除いて聴いてました。 SUN ARAWはエレキングのこちらのレビューに同意。ゆるいダブで気持ち悪くて気持ちいい。PRINCE SUNARAWMAの12インチも。 Punch Brothersはブルーグラス/カントリーだけど、ジャム的だったりプログレ的だったりもするバンド。アンサンブルが冴えてます。 次点 Gonzalez /solo piano II Andre Mehmari, Chico Pinheiro, Sergio Santos /Triz Carlos Aguirre /Orillania Vinicius Cantuaria /Indio de apartamento Tracy Thorn /Tinsel & Lights V.A. /Personal Soul ~Electric Soul 1974-1984 Mala /Mala in Cuba Andy Stott /Luxury Problems Turntable Films /Yellow Yesterday 曽我部恵一BAND /トーキョー・コーリング 寺尾紗穂 /青い夜のさよなら ACO /LUCK Carolina Chocolate Drops /Leaving Eden The Avett Brothers /Carpenter Moe and ghosts /幽霊たち やっぱり"Quiet"的なものを勉強していろいろ聴いていました。もっといろいろ知りたいです。 また、異型なダブステップものや、ブルーグラス・カントリー系はもっといろいろ聴き進めていきたいと思ってます。 |
■2012年はどんな年?
最後の最後で自民党勝利にガックリきましたが、個人的には恵まれた年でした。
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