おれ的わたし的2008ベスト


■お名前
マサオ  おとうた通信





■2008年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10

有山じゅんじと上田正樹 /ぼちぼちいこか'08 フューチャリング くいだおれ太郎
ウリチパン郡 /ジャイアント・クラブ
渚にて /よすが
二階堂和美 /ニカセトラ
neco眠る /ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK
PARA /CURRICULUM
ハンバートハンバート /まっくらやみのにらめっこ
the pillows /PIED PIPER
ふいご /ふいご
ふちがみとふなと /フナトベーカリー
Lovejoy /あの場所へ

昨年はほとんど新譜を買わなかったのに、今年はちょうど11枚(並びは50音順)。
欲しいというか、買わざるを得ないものがたまたまいっぱい出た、という感じです。
(気になっていて、まだ買えてないものももちろんありますけど)
新譜以外だと、かえる目「主観」がずっぱまりでした。









■ライブ、イベント等々で良かったもの
ふたつきひとつ、みのおでみっつ@箕面橋本亭(2/16)
−旅館を改装したスペースで梅田哲也ワンマン。いろんな意味で震えました。

菊地成孔ダブ・セクステット@神戸月世界(3/16)
−元キャバレーにぴったりの淫靡さ。本田さんのドラムがえげつなかったです。

かいはつ4@梅田RAIN DOGS(3/22)
−イルリメ、真保タイ、neco眠るで楽しくないはずがない。

友部正人 with ふちがみとふなと@梅田RAIN DOGS(4/4)
−友部さんの世界に寄り添う音、歌。ただただステキな夜でした。

The Crappy Mini Band/フレイレフジャンボリー@フィドル倶楽部(4/8)
−ベルギーからやってきたトイバンドの来日ツアー。とにかく純度が高かった。

祝春一番2008@服部緑地野外音楽堂(5/2〜5)
−初日があまりにもディープすぎ…。あと、今年もよく踊りました。

姜泰煥×田中泯×大友良英@京都大本山妙蓮寺(5/23)
−空間がゆがんで「あの世」とつながっていたような感じ。

HOP KEN presents ホープ軒〜d.v.d西日本ツアー大阪編〜(6/1)
−新世界BRIDGEがよみがえったかのような一夜。d.v.dのポップさにも感動。

ポポとベートルズのライブ@奈良天然酵母パン樸木(6/14)
−食べ物が美味しくてライブも楽しい、というのはホントに最高です。

エビス一番音楽祭@精華小劇場(7/26)
−内田裕也さんのロック魂にただただ感動。なめたらあかん。

HOP KEN presents ホープ県@梅田シャングリラ(8/15〜17)
−今年一番のイベント。最終日のneco眠るレコ発にはただただ感動させられました。

千野秀一トリオ+川端稔@肥後橋graf(8/31)
−ジャズというものに対する認識を大いに改めさせられました。

新開地軽音楽ジャンボリー@神戸アートビレッジセンター(9/6)
−ふいご、かえる目、popo、HOSEなど…楽しい時間はあっという間。

服部緑地RAINBOW HILL@服部緑地野外音楽堂(9/14)
−酔っ払ってほとんど覚えてないけど、今年もよかったですよ。

P-hour presents "school of rhythm"@元・立誠小学校講堂(10/17)
−廃校の講堂で打楽器集団オルケスタ・ナッジ!ナッジ!のライブ。踊り狂いました。

有山じゅんじ&上田正樹「ぼちぼちいこか’08」@道頓堀くいだおれ(10/22)
−生でこの二人のライブを観られる日が来るとは…。「悲しい色やね」もぐっときた。

音遊びの会「音の風」@旧グッゲンハイム邸(11/9)
−ただただ、音楽。バラバラに聴こえる演奏が収斂していく様はクセになります。

YOSHITAKE EXPE SPACE GUITAR EXHIBITION 2008@細野ビルヂング(11/11)
−真空管アンプを駆使した音響個展の最終日で、EXPE VS 灰野敬二。めくるめく音。

師匠お願いですから走ってくださいツアー2008@神戸チキンジョージ(12/3)
−年末恒例、有山じゅんじとバンバンバザールのツアー。有山さんがとにかく渋い。

BFF Extra@肥後橋AD&A Gallery(12/14)
−日曜の朝ご飯付イベントの昼版。もはや音楽ではないが、そんなことどうでもいい。

今年は12/21現在で70件ほどのライブに足を運びましたが、そこからベスト20を。
こうやってまとめてみると、場所の力に強く影響を受けてる気がします。






■音楽以外でのベスト10
何はともあれ、

維新派「呼吸機械」@びわ湖水上舞台
大友良英「ENSEMBLES」@山口情報芸術センター

この2つを体験できたのはものすごく大きかったように思います。
舞台を観ながら、音を聴きながら、もっと大きなものを感じられました。

映画は、「おそいひと」「未来世紀ニシナリ」「タカダワタル的0」「崖の上のポニョ」
「77BOADRUM」「グーグーだって猫である」「百万円と苦虫女」など。
本もぼちぼち読んだし、美術館などにもぼちぼち行った一年でした。






■自己紹介

大阪在住の28才。
CDを買う金があったらライブに行く、がモットーです。







■2008年はどんな年?

昨年、「Festival Beyond Innocenceおよび新世界BRIDGEが終わってしまったのは
本当に残念でした」と書きましたが、ピアノは神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸に、
ドラムセットは大阪・南船場の地下一階(ex.PERVERSiON)に、スピーカーは
大阪・緑橋の戦国大統領に、という風に機材がちゃんと受け継がれ、
また大阪・中崎町コモンカフェで元スタッフの中沢さんによる「音波舎」の
レギュラーイベントが始動し、FBIの思想を継いだ「HOP KEN presents ホープ県」が
開催と、形がなくなっても残るものはあるんだということを思い知らされました。
消費がどうとか数字がどうとかでなく、こういうのが豊かさっていうものじゃないかと。

個人的には、かろうじて継続、どちらかというと停滞、という感じの1年でしたが、
おとうた通信をきっかけに交友範囲がちょっぴり広がったのはよかったです。












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