おれ的わたし的2007ベスト




■お名前
チカダ







■2007年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10


・ ビューティフル・ハミングバード /呼吸
  小池光子の歌声は鼓膜を省略して直接胸に響いてくるような気がする。
  こういう感覚はなかなか味わえるものではないし、何か音楽として括るのも違うような気さえしてしまうが、
  多分メロディに乗っかってるからこそ染み入るものがあるのでしょうな。
  しばらく枕元に置いて眠りたいほど大切にしておきたいアルバム。

・ チャットモンチー /生命力
  今年も変わらず好きでした。とはいえ、『耳鳴り』ってのは奇跡だったのだなぁと思ってしまったのも事実。
  2ちゃんねるの専用スレッドで、「アッコが時々フリーに見える時がある」という書き込みに笑った。

・ 安室奈美恵 /PLAY
  アリシアキーズの新作とか聞くと、やっぱりこの人はアイドルなのだよなーと改めて思いました。
  「Hide & Seek」のPVで柵越しに写る素顔に近いアムロちゃんかわい過ぎ。
Youtube

・ PJ Harvey /White Chalk
  ジャケが只事じゃねーなと思ったら、やっぱりすごいことになってました。

・ 坂本龍一 /トニー滝谷サウンドトラック
  「何もないような音楽」とはよく言ったもんです。
  待望のサントラ化ですが、『トキワ荘の青春』と『大阪物語』のDVD化も希望。

・ Neil Young /Live at Massey Hall 1971
  最初のギター一発で間違いないと確信した。こういう音源ってもっとたくさんあるんでしょうかね?

・ 中納良恵 /ソレイユ
  これシンプルで良いなぁ。でもちゃんとスパイスも効いててバランス感覚が絶妙。とても「ちょうどいい」歌があります。

・ 相対性理論シフォン主義
  何この懐かしい感じっ!どうしようもなくロックノスタルジーを揺さぶられた一枚。

・ Little Wings /Soft Pow'r
  正直、前作の方が良かったかも。でも、やっぱり繰り返し聞いてしまう。
  CDのパッケージングも相変わらずかわいくて好きです。

・ 泉邦宏 フィーチャリング エマ /昼寝と散歩と音楽と
  サックス奏者としてはもちろん歌い手としても大好きな泉さんでしたが録音物ではやっと本領発揮した感あり。
  近年ボサノバを始めとしたアコースティックミュージックがどんどんインテリ化するなかでのアンチテーゼとしても評価したい。




こうして見てみると、以前から好きだったものが多いなぁ。
「長く聞きそうにないな」といったものを買わなくなったのはよい傾向ではないですよね。












■2007年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽


・ The Style Council /Favourite Shop
・ ゆらゆら帝国 /な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い
・ Helmut Walcha /Bach J.S: Organ Works
・ BONNIE PINK /Even So
・ 松風鉱一 /ゲストハウスで昼寝
・ Tony Bennett K.D. Lang /Wonderful World
・ Mick Jagger /Goddess in the Doorway
・ Alice Coltrane /Journey in Satchidananda











■今年のこの1曲
ビューティフルハミングバード /カノン










■ライブ、イベント等々で良かったもの
5/17 木村カエラ @郡山HipShotJapan 2007上がってますってばTOUR
11/25 安室奈美恵 @仙台サンプラザ PLAY tour2007
12/22 チャットモンチー @ZEPP仙台 生命力みなぎりTOUR 

何となく行ってみた木村カエラが思いのほか良かったです。
どことなくパティスミスの神々しさを感じてしまった。CDだと意外とつまんなかったりするところも一緒か。










■音楽以外でのベスト10

映画

・ ロッキー・ザ・ファイナル
近年あまり映画は見ないんですが、今年はこれ一本ありゃ十分だろという感じでした。
5が完全に無かったことにされてるのにも笑った。
あー、あとDVDで『殺人の追憶』を見ましたが、心底唸りました。


テレビ
・ ガキ /森三中 真のリーダーは誰だ!?サウナでルービックキュービック対決ー!!森三中出演回にはずれなし。
・ ガキ /ガキの使い新レギュラーオーディションでのブラマヨ小杉の才能開花。
・ ガキ /村上ショージ パイロット教室でのショージ兄さんの一言「おなか見えてるよ~。」

今年のガキは近年で最もおもしろかった年だったのではないでしょうか?
それから、賛否両論ありました『大日本人』ですが個人的には・ ・ だったと思います。(思わせぶり)





・ あの戦争から遠く離れて /城戸久枝
・ 半島 /松浦寿輝
・ 鏡の国のアリス /ルイス・キャロル
・ 薄闇シルエット /角田光代
・ ゆっくり歩け、空を見ろ /そのまんま東
・ 竜馬がゆく /司馬遼太郎
・ 星々の悲しみ /宮本輝
・ 夢を与える /綿矢りさ
・ 大人問題 /五味太郎 
・ 愛があればいーのだ /いくえみ 綾

城戸さんの本は感動とか衝撃では表現できないものがありました。最後の写真がまた・・・。
松浦寿輝さん初めて知りましたけど、文庫の装丁も含めてすごく良かった。あの国とタイトルは無関係です。
アリスは大人の読み物なのですね。ナイトのくだりが最高。
時の人宮崎県知事ってば単純に文章が上手い。不覚にもグッときてしまった。
前々から読みたかった不朽の名作竜馬ですが、「何このラブコメ」と突っ込み入れたくなる場面多し。
綿谷りさ新作。新垣結衣を想像しながら読むと、相乗効果抜群。
五味さんの価値観で生きていくことは、現代社会では生きづらくなるのではないかと感じましたが、その素養は常に持っていたいと思った。
いくえみは絶頂期の個人的最高傑作。祝文庫化ってことで。









■自己紹介
サン・ラと同じ誕生日です。いくつ年下なんだろ?








■2007年はどんな年?
ばあちゃんが死んだ年。










チカダさんありがとう、遅くなってすみません。
昨年の投稿で泉邦弘さんに出会うことができましたが、新しいやつもよさそうだな。 ビューティフル・ハミングバードはライブを観たいです。
「星々の悲しみ」は中学位に読んで影響受けたりしてました(;
´Д`)
イイ本ですよね... 古本屋で50円で買えるし




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